子宮内膜症治療 | 通院生活がスタートしました

ホルモン剤の使用を開始しました

スポンサーリンク

 

翌朝、仕事に出かけた夫と入れ違いで
病院へ着いた母と先生と私の3人で
今後の子宮内膜症の治療方法について
話し合いました。

 

 

ちなみに子宮内膜症は、
腹腔内のあらゆるところに発生するそうですが、、
私の場合は主に卵巣が腫れるタイプでした。

 

 

正常時は3センチほどの大きさの卵巣が
5センチを超えると即手術ということですが、
私の場合はちょうど5センチという微妙な大きさで
薬で治療するか手術をするかを選択できる状態でした。

 

 

そこで手術が怖い臆病な私は
薬で治療することに決めました。
母は、私の身を案じて
手術することを望んでいるような感じでしたが、
夫ともども、いつかは子供が欲しいということは
結婚前から言っていましたので
最後には私の決断に納得してくれました。

 

 

 

 

 

その後の経過は順調で、
私は1週間程度で退院することができました。

 

 

ですが、これからは通院生活のスタートです。
2週間に1回、病院へ足を運びながら
内診と超音波で卵巣の大きさをチェックし
薬を処方してもらう日々が始まりました。

 

 

初めて処方されたのは、
ダナゾールというホルモン剤でした。
子宮内膜症治療ではよく処方される薬だそうです。
「1クール=6か月」ということで、
半年間も薬を飲み続けるというのには驚きましたが
手術することと比べればだいぶマシです。
毎日欠かさず飲んでいました。

 

 

受診日は、診察室に呼ばれると、
すぐに内診台に案内され、
内診で触診、視診を受け、
次は診察室のベッドであおむけになり
超音波検査をしました。

 

 

医者がチューブに入ったジェルを下腹部に塗り、
機械でその上をなぞると
腫れた卵巣が黒い影になって
モニターに映し出されました。
その大きさを計測して、
カルテに書き込んでいるようでした。

 

 

毎回の診察結果で
卵巣が小さくなったと聞けば明るい気持ちになり、
大きくなったと聞けば1日中落ち込むという日々が
続きました。

 

 

結局、4センチくらいまでが限度で、
それ以上は縮小する気配はありませんでした。
どうしてだろう・・・。
毎日毎日、ちゃんと薬を飲んでいるのに・・・。

 

 

月に2回、治療のために半日をつぶして
病院通いして、痛い内診を受けて、
毎回、数千円を出費しているのに
これで完治しないなら、
いったい何のための治療なんだろう・・・。
そんなことを考えては
悲しくなる日々が続きました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

>>薬じゃよくならない… | 子宮内膜症治療 次のページへ

 

>>子宮内膜症の治療体験記 トップページへ

 


 
トップページ 内膜症の手術体験記 内膜症の基礎知識 内膜症の手術費用 子宮内膜症Q&A 管理人のページ