子宮内膜症治療 | いよいよ手術が始まりました!

いよいよ手術開始!

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いよいよ手術

 

 

がらんとした空間で
裸でストレッチャーに乗せられていましたが、
いよいよこれから手術が始まるという緊張感で
恥ずかしいと感じる余裕もありませんでした。
まさに「まな板の上の鯉」という状態で
もう煮るなり焼くなり好きにしてー!
という感じでした。

 

 

ストレッチャーが音を立てて進み、
手術用のライトの下に運び込まれました。
周りを見渡すと、
遠くに私の腹部レントゲン写真が
電光掲示板に照らされていました。
この手術室の看護師さんには
知った顔がいなく、すこし心細かったです。

 

 

「たまこさん」

 

 

昨日説明に来た麻酔医が来てくれました。
やっと見覚えのある顔が現れて
ちょっとほっとしました。
胸の周りに心電図のワッペンが貼られ、
右腕には血圧計がはめられました。

 

 

そしていよいよ腰つい麻酔です。
麻酔医の言われるままに、
素っ裸のままエビのように体を丸めました。
まず腰に4ヶ所、表面を麻酔し、
腰ついに針を刺して、麻酔薬を流し込みました。
表面麻酔が効いているのか、
意外と痛くありませんでした。

 

 

「胸の下があたたかくなって、その後しびれてきます。
温度や切った痛みは感じなくなりますが、
どこをさわっているか、
何をされているかはわかります。

 

 

え??
さわってるのはわかるけど、
切った痛みがわからないってどういうこと??

 

 

次に麻酔医が、
手に冷たい軟膏のようなものを塗って
胸、腹、足と順番に刺激していきました。

 

 

なるほど、たしかに
上のほうはヒヤッとしますが、
下半身のほうは温度が分かりません。
でも何かをされているということは分かります。
不思議な感覚でした。

 

 

次に麻酔医に
「足を動かしてみてください。」
と言われたので、動かそうとしましたが
ぜんぜん動きません。
歯医者以外での人生初の麻酔にかなり感動しました。
これで切っても縫っても大丈夫!

 

 

しばらくして、今朝がた病室に来て
「手術がんばりましょうね。」
と声をかけてくれた助手の若い医師が入ってきて
それに少し遅れて、T田先生が入ってきました。

 

 

これで役者がそろいました。
まな板の上の鯉(マグロ?)の周りを
3人の医師、そして何人かの看護師が取り囲み、
いよいよ手術が開始しました。

 

 

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