子宮内膜症治療 | 手術傷が痛んで眠れませんでした

術後1日目〜手術の傷が痛くて眠れませんでした

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午後4時に手術室から病室に帰ってきました。
まだ下半身の麻酔は効いていました。
38度近くの熱があって、
全身汗びっちょりになっていました。
別室で夫と母がT田先生と
手術についての説明を受けています。

 

 

まだ下半身の麻酔は効いているようで、
寝返りどころか、身動きがまったくできません。
さらに熱が出てきたのか、
全身にびっちょりと汗をかきながら
ベッドの上でじーっと天井を見つめていました。

 

 

私はそのまま眠りに落ち、
夜の7時ごろに目が覚めました。
とにかく喉が渇いて仕方なかったですが、
今日いっぱいは禁飲とのことでした。

 

 

時折様子を見に来る看護師さんは
「頭痛はしませんか?」とたずねてきました。
どうも麻酔の後は、
体への影響が何らかの形であるそうです。

 

 

だんだん麻酔がきれたのか
下腹部が痛み出しました。
痛みどめの注射を打ってもらいましたが
すぐには効かないようで、
痛みはどんどんひどくなるばかりでした。

 

 

まるで、お腹をナイフで
何度も刺されているような鋭い痛みで、
何度もうめき声を上げました。
2本目の注射を打ってもらったあと、
薬が効き始め、ウトウトしてきました。

 

 

それでも2時間くらいたつと
また痛みで目が覚めました。
ナースコールして、3本目の注射。
またウトウトしますが、
また2時間後に痛みで目が覚めました。

 

 

消灯時間になり、病室が真っ暗になるころには
いよいよ下半身がだるくなってきました。
まっすぐに寝ていられないくらいだるく、
少しでも動こうものなら、
すぐにお腹に響きました。

 

 

もちろん、晩御飯を食べられるわけもなく、
ただただベッドに体を横たえるしかできませんでした。
暑くても、布団をはぐこともできません。
体の向きも変えられません。

 

 

おむつのようなパットをあてて、
一人でトイレにも行けず、口もきけません。
私の体は幼児のようですが、頭や心は大人です。
よく体の不自由なお年寄りを
子ども扱いする人がいますが、
本人はどれだけ不愉快かが理解できました。

 

 

体中汗まみれなのと痛いのとで
なかなか眠りにつけず、
なかなか明けない、長い夜を過ごしました。

 

 

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