子宮内膜症治療 | 流動食を開始しました

手術後3日目〜流動食を開始しました

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流動食を開始しました。

 

 

運ばれてきたトレイの上のお茶碗のフタをとると、
なんだか洗濯のりみたいに
どろっとしたものが入っていました。
なるほど、これが重湯(おもゆ)か・・・

 

 

私はお腹に食べ物を入れることで
お腹がふくらんでしまわないかと気を付けながら
ゆっくりゆっくり重湯を口に含み
少しだけ添えてあったお味噌汁を味わいました。
味はそんなに悪くありませんでしたが
基本、どれも素材を生かしたお味(超薄味!)でした。

 

 

食事の味気なさもつらかったですが、
とにかく毎回、体を起こすまでが大変でした。
ウンウンうなりながらベッドの柵にしがみついて
起き上がると手がしびれて動けませんでした。
同室の患者さんが起き上がるたびに
「あらあらあら!」と
駆け寄って助けてくれました。

 

 

いつまでも痛がっていると、同室のおばさまに
「たまこさん、入院してきたときは
すごい意気込みだったのにね〜。」
と、痛いところを突かれました。

 

 

確かに、私は手術前には部屋の皆さんに
「10日間で退院してやります!」
と豪語していましたが、(※通常の入院は2週間程度)
今となっては、何をするにもぎゃーぎゃーわめく
超ヘタレの患者となりさがってしまいました・・・。

 

 

体にメスを入れるということは
これほど大変なことなのですね。
これまで病気一つしたことない私は
手術後の食事はこんな感じで始まると
初めて知りました。
改めて、外科手術の重さを感じました。

 

 

それにしても、手術の後が
こんなに痛いと思いませんでした。
だれもそんなこと
言ってくれませんでした・・・。

 

 

このことを看護師さんに話したら、

 

「手術した人はたいてい
『たいしたことなかった』とか
『切ってさっぱりした』とか言いますよ。
でも、同じ立場になった人にだけ
本当のことを言うんですよ。

 

と言われました。

 

 

なるほど。女はこわいなぁ・・・(^^;
たしかに手術経験者は、つらかったことは
あまり話してくれません。

 

 

ただ、痛みの出かたは人それぞれのようで、
中には手術の翌日から
スタスタ歩き出す人もいるようです。

 

 

しかし私はまったくそんなことはなく、
同じ部屋で1か月以上入院しているおばさまから
「こんなに痛がっている人は初めて見た」
と言われるくらい、
イタイイタイと大騒ぎしていました。

 

 

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