子宮内膜症治療 | 採尿で事件が発生しました!

手術後11日目〜採尿で事件が起こりました!

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この頃は、すでに痛みがほとんど無くなって
深く眠れるようになったので
だんだん起床時間が遅くなっていました。

 

 

ただこの日は朝6時に起床しました。
なぜかというと、猛烈な尿意を催したのです。
起きた瞬間に、膀胱はパンパン状態でした。

 

 

尿の量は備え付けの
500ccの計量カップで量らないといけないので、
私は下着をおろし、カップをまたの間に挟みました。

 

 

いつもはだいたい400ccくらいなので
8割くらい満たして終わりなのですが、
この日はカップを持っている手が
どんどん重くなってきて、
しまいにはあふれそうになっていました。

 

 

私は途中で尿を止め、
あふれそうなカップの中身をいったん流した後
さらに残った100ccを計量カップに注ぎました。

 

 

もっと大きなカップにしてくれたらいいのに・・・
でも、このカップであふれそうになるのは
病室を見回しても私だけでした。
S藤さんも、せいぜい200ccだと言っていましたので
どうやら私の尿量が多いようでした。

 

 

この頃は、
もうだいぶ回復してきたなという実感があり、
かわりにストレスがたまりっぱなしだったので、
外出許可をもらって、
見舞いに来た夫と近くのレストランに行きました。

 

 

夫は食事制限のある妻の前で
ハンバーグランチをもりもり食べていました。
たった2時間でしたが、かなりリフレッシュできた反面、
帰ってきたらへとへとに疲れていました。
やはり病院の内と外はぜんぜん空気が違いました。

 

 

病室に戻るなり、S藤さんに

 

「さっき看護師さんが尿量測定の紙を持っていったよ。
600ccって聞いてびっくりしてたよ。
普通は150〜200ccだって。」

 

と言われました。

 

 

その場は「あはははっ」と笑って終わりましたが
ちょっと気になったので
後でこっそり先生に大丈夫か聞いてみると

 

「術後の症状の一つだから大丈夫です」

 

と言われました。

 

 

この日、回診に来た先生は
T田先生ではなかったので、ものはついでと・・・

 

「先生なら退院許可出されますよね?」

 

と聞いてみました。すると、

 

「いえ、私ならこの傷の状態では退院許可は出せません。」

 

と即答されました。
なるほど。お医者さんはみなさん一枚岩です。
しっかり情報共有して、意見を統一しています。

 

 

看護師さんにもしっかりと情報伝達されており、
昨日の退院騒ぎについても、
看護師さん全員が知っているようでした。

 

 

なぜか非番だったはずの看護師さんからも

 

「昨日は大変だったそうですねぇ〜」

 

と言われてしまいました。
勤務交代するときに申し送りをするためでしょうが
かなりこと細かに伝わっているようでした。

 

 

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